スピードライト SB-910を購入/SB-910かSB-700か

2013 年 9 月 14 日

Nikon のスピードライトを買いました。

購入したのはニコンのフラッグシップモデル、 SB-910。

SB-910の化粧箱

ヤマダ電機WEBで4万800円で購入。発売当初(2011年12月)に比べれば価格が随分と落ち着いたものの、購入時期によっては5000円ぐらいの価格の開きがある。安いときには4万円を切ることもあるため、新品を安く手に入れたいのであれば買い時の見極めも大切だ。

 

さて、僕にとってはこの SB-910 が初めての本格的なスピードのライトの導入となる。以前にNikon F100用として廉価な SB-22 を購入したことがあるが、それとは比較にならないほど SB-910 は高機能なスピードライトである。なにせニコンのフラッグシップモデルなのだから当然ともいえる。

SB-910

この機種を選ぶにあたり、SB-700 にするべきか SB-910 にするべきかはかなり悩んだ。

「スピードライトは大は小を兼ねる」

といわれるように、ガイドナンバー(光量)の大きな SB-910 を選ぶべきか、それとも携帯性重視で SB-700 を選ぶべきか。将来的に複数のスピードライトを駆使してアドバンストワイヤレスライティングをする予定ならどちらを先に買っても構わないのだが、結局、後にスピードライトを追加購入するかどうかがわからないから悩ましいのだ。

また、SB-700 と SB-910 の価格差が約1万2000~3000円ほどというのも悩ましいポイントのひとつ。もう少し手を伸ばせばフラッグシップ機に手が届くという微妙な価格差が購入の判断を鈍らせる。

最終的には、性能面で絶対に後悔することはないであろう SB-910 を選択した。

筐体が大きすぎることが1番の不安点だったが、実際に D700 に装着してみたところ、多少の大袈裟感はあるものの重すぎるほどではないし、そもそもスピードライトを外に持ち出すときはそれなりの装備をして出かけるはずなので、サイズや重量面ではそれほど気にはならないのかなと思う。もちろん、サイズが小さいにこしたことはないのだが・・・(笑)。

SB-910をD700に装着

それでは、さっそく外観を見ていこう。まずは SB-910 の操作画面から。

SB-910

SB-700 と比べるとボタンの数や配置がずいぶんと異なるし、操作パネルが大きい分、スペースに余裕がある感じがする。ボタンは適度な大きさとクリック感があって操作はしやすい。バックライトが点灯するので視認性も良好。

SB-910の操作画面

SB-910 を正面からみた図。

SB-910を正面から見た写真

SB-910 のスピードライトスタンド。このスタンドで本体を自立させることができる。ワイヤレスライティングで撮影する場合、平らな面に直置きできるので自由な位置・角度から発光させることができるのは写真表現の幅を広げてくれることだろう。

スタンドの底部には三脚設置用のネジ穴が切ってあるので、スタンドごと三脚に設置することもできる。ただし、ネジ穴はスタンド同様にプラスティック製のため、耐久性を考えたらやや不安が残るところだろうか。

SB-910のスタンド

最後に、付属品の紹介。ソフトケース(SS-910)、カラーフィルター(SZ-2FL と SZ-2TN)、バウンスアダプター(SW-13H)、スタンド(AS-21)が付属している。

ソフトケースは、スピードライトを90度に曲げて収納するお弁当箱タイプのものなのでカメラバッグへの収納は嵩張るのが難点。スピードライトだけを持ち歩くなら前モデル(SB-900)に標準付属の SS-900 のような縦型ポーチのほうが便利に使えそうな気がする。

SB-910 の付属品

スピードライト購入の最大の目的はこれから産まれてくる赤ちゃんをかわいく撮ってあげるため!執筆時点でのストロボの知識は極めて乏しいのだが、目的意識を持ってやれば上達も速いはず。

プロの技を身につける ストロボテクニック完全マスター」なる本も購入したので、これから少しずつ勉強していけたらなと思います。

ストロボテクニック

楽しみ楽しみ♪